先日、Pickit4を使ったファームウエアプログラムが出来ないとの報告がありました。
Pickit4とはMicrochip社純正のPICマイクロコントローラープログラミングデバイスの最新版で、秋月などでもすでに販売されております。
私のプログラム環境はPickit3でしたので気がつきませんでしたが、手持ちのPickit4と2018.7時点で最新のMPLAB X IPE 5.0.0で確認したところ、いただいた報告と同じようにDevice ID取得エラーが発生しました。
PowerセクションのHigh Voltage on MCLRに相当するチェックボックスをオンにしましたがエラーは解消されませんでした。
同じソフトウエア5.0.0でPickit3を接続しましたが、Pickit4と同様にDevice ID取得エラーが出ました。
そこでIPE v5.0.0アンインストールしてからバージョンを従来の3.30に戻してPickit3を接続したところ正常動作に戻りました。
5.0.0のときVppラインをオシロスコープで観察したところ、通常VCC+4.5V (大体8V程度)を示すはずですがVCC以上には上がりませんでした。この辺が原因なのではないかと見ていますが現在のところ解決に至っておりません。
ソフトウエアの設定などを確認して解決法を探りますが、当面の間はファームウエアのプログラムにはPickit3とMPLAB X IPE 3.30~4.05の組み合わせを推奨します。
もし解決策などご提案があればコメント欄にご報告をぜひお願いいたします。
2018年7月26日木曜日
2017年12月15日金曜日
VN-xx02 series English version manual completed, new firmware uploaded.
VNシリーズの英語版マニュアルが出来ました。
ご協力いただきましたJI3IVL 森様ありがとうございました。
新しいファームウエアも公開します。下のリンク先からダウンロードしてください。
VN-xx02 series English manual completed.
Many thanks to JI3IVL / Ms. Mori
VN-xx02 series assembling & operation manual English version (firmware v1.17)
Important MOD instruction for VN-xx02 series
New firmware (v1.22):
ご協力いただきましたJI3IVL 森様ありがとうございました。
新しいファームウエアも公開します。下のリンク先からダウンロードしてください。
VN-xx02 series English manual completed.
Many thanks to JI3IVL / Ms. Mori
VN-xx02 series assembling & operation manual English version (firmware v1.17)
-> click HERE
Important MOD instruction for VN-xx02 series
-> click HERE
New firmware (v1.22):
for VN-4002 -> click HERE
for VN-3002 -> click HERE
Firmware history (except various resolved errors):
*v1.17 -> v1.22
Message memory repeat play function for ch1 has been fully implemented.
(repeat number : 0 to 20, interval time : 1 to 5 sec, setting menu in Preference mode, without saving to EEPROM)
*v1.00 (first release version) -> v1.17
PTT OUT, Paddle polarity switch menu, TUNE mode, soft BEEP and Sidetone sound (thanks to JE3QDZ / YOSI) implemented
2017年12月4日月曜日
VNシリーズCTRL部定電圧レギュレータについてとファームウエア更新について(12/9の記事をご覧ください)
根本的な原因とその対策が判明しましたので、こちらの12/9の記事をご覧ください。
VNシリーズ第2回頒布中ですが、組み立てた方からの報告がありました。
前回配布分でも数件見られましたが、コントロール部(CTRL)の定電圧レギュレータIC(U4:XC6202P332PR-G)がPLL IC(U2:Si5351A)を道連れに故障し、定電圧レギュレータICを0.5~1Aのものに交換すると故障の再現が見られないとのことでした。
当初故障の過程として出力電圧のオーバーシュートでU2が故障し、ショートに近い状態となって低電圧レギュレータICのショート保護が働かず破損するという流れが考えられ、出力コンデンサの容量が大きいことが原因と判断しC15を1μFに変更し頒布いたしました。
ところがそれでもU4、U2の故障が発生しており、出力電流が高いレギュレータでおさまることから、オリジナルのU4の出力電流がICのロットによってはギリギリもしくは許容範囲を超えてしまっている可能性も考え、U4を500mA以上のレギュレータに変更することを推奨します。
たとえば、NJU7223F33(秋月電子通商で取り扱いあり)はリードタイプですがそのまま
換装は可能だと思います。
当座今後の頒布品に上のレギュレータICを同梱しますのでU4として装着をご検討いただければと思います。
お手数おかけして申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
また、今回ファームウエアを更新しました。
ver.1.20になりますが、このファームウエアはメッセージメモリch1に繰り返し機能を付加しました。設定メニューの"M1Repeat"で赤ボタンを押すと下に"Times :0"と表示されるので、エンコーダを回し繰り返し回数(0~20)を選択して赤ボタンを押すと、0以外では"InterT:3"と出てくるので、エンコーダを回し繰り返し間のインターバル(1~5秒)を選択して赤ボタンを2回押すと復帰します。繰り返し回数が1回以上の場合、ch1でメッセージ再生が開始されると右下の"M1"が"R1"に変わります。インターバル時は”R1"表示が点滅します。
ファームウエアv1.20 VN-4002用はこちら VN-3002用はこちらです
VNシリーズ第2回頒布中ですが、組み立てた方からの報告がありました。
前回配布分でも数件見られましたが、コントロール部(CTRL)の定電圧レギュレータIC(U4:XC6202P332PR-G)がPLL IC(U2:Si5351A)を道連れに故障し、定電圧レギュレータICを0.5~1Aのものに交換すると故障の再現が見られないとのことでした。
当初故障の過程として出力電圧のオーバーシュートでU2が故障し、ショートに近い状態となって低電圧レギュレータICのショート保護が働かず破損するという流れが考えられ、出力コンデンサの容量が大きいことが原因と判断しC15を1μFに変更し頒布いたしました。
ところがそれでもU4、U2の故障が発生しており、出力電流が高いレギュレータでおさまることから、オリジナルのU4の出力電流がICのロットによってはギリギリもしくは許容範囲を超えてしまっている可能性も考え、U4を500mA以上のレギュレータに変更することを推奨します。
たとえば、NJU7223F33(秋月電子通商で取り扱いあり)はリードタイプですがそのまま
換装は可能だと思います。
当座今後の頒布品に上のレギュレータICを同梱しますのでU4として装着をご検討いただければと思います。
お手数おかけして申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
また、今回ファームウエアを更新しました。
ver.1.20になりますが、このファームウエアはメッセージメモリch1に繰り返し機能を付加しました。設定メニューの"M1Repeat"で赤ボタンを押すと下に"Times :0"と表示されるので、エンコーダを回し繰り返し回数(0~20)を選択して赤ボタンを押すと、0以外では"InterT:3"と出てくるので、エンコーダを回し繰り返し間のインターバル(1~5秒)を選択して赤ボタンを2回押すと復帰します。繰り返し回数が1回以上の場合、ch1でメッセージ再生が開始されると右下の"M1"が"R1"に変わります。インターバル時は”R1"表示が点滅します。
ファームウエアv1.20 VN-4002用はこちら VN-3002用はこちらです
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